2006-03-06 ■ 3月6日 Mak○r○からの圧力に屈し、泣く泣くダイアリーを始めることにする。 後世の人間に奴の不当な言論の暴力を伝えるべき場所になるだろう。 朝になったら忘れてる気が激しくするが・・・。